Q.借金の原因は関係あるの?

A.自己破産の場合には極端な浪費は免責不許可になりますが、他の方法では借金の原因を問いませんので大丈夫です。

 

任意整理や個人再生、特定調停では、借金の原因がギャンブルや派手な買い物であっても手続きを進めることができます。

この点、自己破産では、『免責不許可事由』として、「浪費やギャンブルなどで著しく財産を減少させたり又は過大な債務を負担したとき 」とさだめられているため、「自分は自己破産もできないのではないか」とあきらめてしまう方がいらっしゃいます。

しかし、実際には、このような要件に該当するような事実があったとしても、よほど極端な場合ではない限り、裁量によって免責が認められています。

自己破産の場合でも、データ上、申し立てをした9割以上の方が免責決定を受けていますので、必要以上に神経質になることもないと言えます。

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